ブログへのアクセス数を増やすうえで、すでに公開済み既存記事を分析することはとても大切。

その中の1つとして、どんなキーワードで検索したときに、自分の記事が読まれてるのかを知ることは、新しい記事を書く時にもとても役立ちます。

今回はグーグルのアナリティクスを使って、あなたのブログ記事に飛んできた読者がどんなキーワードで検索して、あなたのブログへとたどり着いたのかを調べる方法をご紹介します。

 

オーガニック検索キーワードと検索クエリの違い

まず最初に混乱しやすい2つの検索キーワードの違いについて整理しておきますね。

アナリティックやサーチコンソールを使って、どんなキーワードで検索されているのかを調べる方法が2つあります。

1つ目が、アナリティクスを使う「オーガニック検索キーワード」

そしてもう1つが、サーチコンソールの「検索クエリ」(アナリティクスでも調べることはできます)

どちらも「生キーワード」なんて呼ばれてもいます。

この2つの違いは、

オーガニック検索キーワード

実際にそのキーワードで検索した結果、ブログ記事へと飛んできたキーワードが分かります。

このキーワードで検索をかけると、あなたの記事が検索結果に表示されて検索者は気になって読む気になったんだなということですね。

また、そのページの滞在時間や直帰率もわかるので、

「滞在時間が短いっていうことは、タイトルは間違ってないけど本文がずれてるのかな」

なんて仮説を立てることもできます。

検索クエリ

そのキーワードで検索したときに、あなたのブログ記事が検索結果にどういう風に表示されて、検索者がどの程度興味を持つのかが分かります。

ある特定のキーワードで検索すると、あなたの記事は平均して3位に表示されるけど、クリック率が悪い場合は

「タイトルが検索者の悩みを解決するように見えないのかな」

っていう予測がつくので、タイトルの改善をしてみることも可能になります。

 

どちらも、アクセス数を増やすために大事なデータを見せてくれるわけですが、ここではオーガニック検索キーワードの調べ方について図解付きで解説します。

 

アナリティクスを使ってオーガニック検索キーワードを調べてみる

グーグルアナリティクスにログインしたら、サイドバーから「集客」をクリックします。

 

 

「集客」→「キャンペーン」と進み、「オーガニック検索キーワード」を選択。

 

 

すると、こんな画面になります。

画面右上の日付の部分から調べたい期間を限定することができます。

 

 

日付のところをクリックして・・・

 

 

任意の日付を指定したら「適用」をクリック。

 

 

そうすると、グラフの下にずらずらっとキーワードが出てくると思います。

おそらく、一番上にあるのは「(not provided)」と書かれているもの。

最近は検索エンジンもSSL化されているため、キーワードが拾いにくくなっています。

拾えなかった場合はすべて「not provided」になってしまうんですね。

これはもうどうしようもないので、あきらめましょう…。

 

 

リストの2番目以降は、具体的なキーワードが表示されていると思います。

最初の状態だとキーワードが10件しか表示されないので、表示件数を増やしたいときは右下の「表示する行数」のところから変更してみてください。

 

 

まあ、あまり多くてもページが重くなるし、逆に見づらい・・・。

50行とか100行くらいでいいと思いますよ。

 

キーワードから読まれたページを調べる

ここに表示されているキーワードは、どれも実際にあなたの記事を読むきっかけとなったキーワードです。

このキーワードで検索した結果、あなたのブログ記事が表示されてそこから飛んできたんですね。

でもこのままだと、「このキーワードで何の記事が読まれたのか」が分かりませんよね。

キーワードから推測できるものもあるでしょうけど、同じテーマで複数記事書いてるときは分からないでしょうし、「え!このキーワードからこの記事にたどり着くわけ?」なんてこともありがち。

それを調べるには、まず気になるキーワードをクリックしましょう。

 

 

このままでは肝心の記事が分かりませんので、一覧の上の方にある「セカンダリディメンション」をクリックします。

 

 

リストが出てきますので、「行動」をクリック。

 

 

「行動」の中が展開されたら、ずーっと下の方にスクロールして「ページタイトル」をクリック。

 

 

そうすると、キーワードの横にページタイトルが表示されますね。

これで、このキーワードでどのページが読まれたのかが分かるようになりました。

 

ブログ記事からキーワードを確認する

今度は逆に、特定のブログ記事を指定して、その記事にたどり着いたキーワードにどんなものがあるのかを調べてみましょう。

最初の画面、キーワードがずらっと表示されている画面に戻ってみてください。

 

 

キーワードから調べていくときは「セカンダリディメンション」をクリックしましたが、今度は「ランディングページ」をクリックします。

 

 

そうすると、キーワードではなくてブログのパーマリンク部分がリストで出てきますね。

パーマリンクというのは、今読んでるこのページで言えば、URLの最後、茶色文字の部分 https://affi-sideline.com/organic-keyword/

この部分だけでどの記事が判断できる場合はいいんですが、分からないっていう場合。

そんな時はやっぱり記事タイトルを表示させましょう。

「セカンダリディメンション」をクリックしてください。

 

 

さっきと同じように「行動」をクリックして、

 

 

ずーっと下にスクロールして「ページタイトル」をクリック。

 

 

そうするとパーマリンクの横に記事タイトルが表示されますね。

そして今度は、「この記事に検索されてるキーワードが知りたいな」っていうような、気になる記事のパーマリンクをクリックしてみてください。

 

 

記事タイトルは消えてしまいますが、↑の段階で把握できてるので大丈夫ですよね。

そうしたら今度は「その他」をクリックします。

 

 

そして「集客」→「キーワード」と選択していきましょう。

 

 

そうすると、またまたキーワードのリストがずらっと出てきます。

画像の②の部分にパーマリンクが表示されています。

このパーマリンクの記事に飛んできたきっかけとなったオーガニック検索キーワードが、①の部分に表示されているっていうことになります。

 

 

ちなみに、↑の画像の②の部分で表示されてるパーマリンクの右横に下向き三角形のようなマークがありますよね。

そこをクリックすると、↓の画像のように他のページのパーマリンクがずらーっと出てきます。

ここで任意の記事をクリックすれば、その記事のオーガニック検索キーワードが表示されますよ。

 

 

たとえば記事のテーマが「箱根駅伝戸塚中継所への行き方」で、そのページに来ているキーワードが

「箱根駅伝 中継所 行き方」

「箱根駅伝 中継所 おすすめ」

「箱根駅伝 戸塚中継所 通過時間」

「箱根駅伝 戸塚中継所 行き方」

とかってあったとします。(キーワードはすべて適当です!)

 

これらのキーワードはすべて実際に検索されているものなので、改めて検索ボリュームなどを調べることもなく記事にしちゃってオッケーです。

また通過時間について自分の記事で触れていないのであれば、「箱根駅伝 戸塚中継所 通過時間」で記事を作ってしまえば簡単にアクセスが集まるようにもなります。

要するに、このオーガニック検索キーワードでは実際に需要があるキーワードを教えてくれているわけなので、ここのキーワードを片っ端からすべて記事にしていけば、かなりの確率でアクセスが簡単に集められるようになるってこと。

またその時は、もともとの記事と内部リンクで繋ぐこともお忘れなく!ですよー。

記事を書いても書いてもアクセスが来ない・・・
アドセンス収益が上がらない・・・

それ、いつまで続けますか?

たった3つのイベント記事で、それまで稼げなかったブログが大激変!
日本一のアドセンス塾の公式サポーターがそのからくりを教えます!
期間限定でプレゼントも配布中!

Twitterでフォローしよう