もう耳タコかもしれませんが、アドセンスではアクセス数が大きく収益に影響してきます。

まあ、クリック率とか単価とかもあるけどやっぱりアクセス数の影響は大きいからね。

 

で、ある記事にアクセスが多く来るっていう事は、その記事のキーワードが多くの人によって検索されてるってことですよね。つまり、検索需要があるってことです。

 

ここまでは大丈夫ですよね?

 

では、どうやって検索需要の有無を見極めるのか?

キーワードプランナーを使えば、過去の検索ボリュームを調べることが出来ます。

これは、過去にどのくらい検索されているのかを数値化することで、「AというキーワードよりもBというキーワードの方が検索需要が高い(=より多くの人に検索されている)」ということが分かります。

 

でも、これだと「今後も検索され続けるのかどうか」っていうことは分からないんですね。

たとえば、今ってタピオカがすごい人気ですよね。

お店によっては1時間、2時間って並ぶんだとか!!

正直、「タピオカのために何時間も並ぶの?」って冷めた気持ちもありますが…(笑)

そんなタピオカ、今はものすごい検索されてると思います。

1位表示されていたら、アクセスもウハウハでしょう。

でも、タピオカブームが終わったらどうでしょう?

きっと、いやいや、まず間違いなく検索される回数はがた落ちしますよね。

 

そんな風にして、キーワードにもブームというか検索需要の波があります。

たとえ、ブームが去ったら一気に検索されなくなるといっても、それまでにガッツリと稼げるならOKです。

タピオカなんてのはまさにそうですね。

でも、すでにブームが去って検索需要がなくなりつつあるキーワードを使って、今から投稿する必要性はありません。ですよね?

 

キーワードプランナーは、検索ボリュームは教えてくれますけど、検索需要の波というか推移は教えてくれません。

そこでグーグルトレンドの出番です!

 

グーグルトレンドを使ってキーワードの人気度を調べる

ここからは、実際にグーグルトレンドで表示されたグラフをお見せしながら、「こういう場合は、こう」っていう解説を入れていきますね。

あ、その前にグーグルトレンドの見方のおさらいを。

 

グーグルトレンド(グラフ)の見方

グーグルトレンドのグラフは指定した期間内に、特定のキーワードがどの程度の人気(トレンド)があるのかを教えてくれます。

期間内に一番人気があったとき(検索需要が高かった時)を100として、相対的な数字を示しています。

100が一番人気が高かった時、50は半分の人気、0は人気ナシ(データ不十分の時も)として判断していきましょう。

あくまでもそのキーワードの中での人気推移をしめしているだけなので、他のキーワードに対して検索ボリュームが大きいか小さいかを判断することはできません!

 

 

では最初にこのグラフ。

あ、下の画像の赤枠部分で期間指定ができます。

過去からの推移を見ていきたいので、「2004-現在」を選びましょう。

キーワードによっては「過去5年間」でもいいかも。

このグラフは常に検索需要がありますね。

なので記事にしてOKです。

 

 

今度はこちら。

以前はほとんど人気がありませんでしたが、2013年ごろからどんどん検索されるようになってきています。

こういうのはどんどん記事にしていきましょう。

ちなみにこの「骨格診断」、外注さんに体験談を書いてもらったんですがいい仕事をしてくれてますよー(にやり)

 

 

逆に、こういう感じで人気が減ってきているものは、記事にしちゃダメです。

このグラフでは、ほぼゼロにまで落ちてしまってますが、これが全体的にもう少し底上げされていたとしても、検索需要はどんどん減ってきているという事ですからね。

 

 

では、こういうのはどうでしょうか?

一時的にパーン!と需要が高くなって、その後はずっと低空飛行ですよね。

瞬間的に「需要がない」と判断したくなりますが、こういうのは実は微妙です(笑)

というのも、このグラフはあくまでも相対的な数字でしたよね。

このグラフの場合、人気が急上昇しているタイミングは、ニュースでアスベストが大きく取り上げられていた時期だと思います。

テレビや新聞で取り上げられると、検索需要は爆発的に増えるのでこういう現象が起きやすいんですよね。

じゃあ、それ以降は需要が全然ないのかというと、そうとは限りません。

むしろこの「低空飛行」の状態の方が平常運転ともいえるので、もしテレビで取り上げられることがなかったら、つねに50前後をキープしていたかもしれませんよね。

私だったら、キーワードプランナーで検索ボリュームをチェックしてみます。

キーワードプランナーで「10-100」「100-1000」とかって出たら、ここ10年以上ずっとそのボリュームを維持してたってことなので、検索需要はあると判断できますね。

 

 

ではこちらのグラフを見てみましょうか。

これは毎年大きな山が来ますが、それ以外の時は同じように低空飛行を続けていますよね。

ただ毎年検索需要が爆発的に上がる時期が来るという事なので、これはバッチリOKです。

 

 

次にこれ。

「あなたとは違うんです」っていうのは、福田元総理が記者会見で言って話題になったセリフ。

若い人は知らないでしょうねぇ(笑)

これも2つ上のグラフ(アスベスト)のように、一時的にドン!と人気が高くなってその後は低空飛行ですよね。

でも今回は、低空飛行ではなくて「ゼロ」なんですよ。つまりほとんど検索されていない、人気ゼロっていうこと。

こういうのは、キーワードプランナーで検索ボリュームを調べることなくNGとします。

 

 

最後にこちらのグラフ。

これはずーっとゼロが続いていて、一気に需要が爆発した例ですね。

令和っていう単語は、それまでなかったので(あったのかもしれないけど使われてなかったので)当然ゼロが続いています。

で、元号発表で一気に人気が出て、人気が収まった後もゼロにはならないで留まっているのが分かると思います。

これは「アスベスト」の時と同じような考え方ができますね。

もっとも「令和」なら、検索ボリュームで確認することなく需要アリと判断しますが(笑)

 

 

よく見かけるグラフのパターンはこんな感じですね。

ここの解説を目安に判断していってみてくださいね。

ただし!

ここで検索需要(人気)あり!と判断しても、検索ボリュームまでは分かりません。

もちろんライバルがどれくらいいるのかも分かりません。

 

ここでの「検索需要アリ」というのは、

「今後も検索され続けるから記事にするのもいいかも!」

「人気が下火になってきて今さら記事にしてもなぁ・・・」

という、最初の決め手の1つと思ってくださいね。

 

グーグルトレンドを使ってできる事は他にもありますよー!

 

 

記事を書いても書いてもアクセスが来ない・・・
アドセンス収益が上がらない・・・

それ、いつまで続けますか?

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